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Transfer転院をお考えの方へ
東京都港区高輪・品川駅 高輪口 徒歩5分

他院で不妊治療を受けている方の転院も、初めての方と同じ窓口からご予約いただけます。紹介状があると、これまでの経過が正確に伝わり、すでに済んでいる検査を繰り返さずに済みます。受け取りにくい事情があるときは、紹介状がなくても受診できますので、予約のときやお電話でその旨をお伝えください。これまでの検査結果や治療の記録をお持ちいただければ、すでに済んでいる検査を繰り返さずに済むことがあります。東京・品川駅高輪口から徒歩5分の当院で、転院のご相談を承っています。
治療の途中で院を変えることは、珍しいことではありません。通いやすさ、診療時間、説明の受け方など、理由はさまざまです。
前の院で
確かめておくこと
転院を決める前に、次のことを前の院で確かめておくと、転院後の治療が進めやすくなります。
ホルモン検査・感染症の検査・精液検査・卵管の検査など、これまで受けた検査の結果です。検査には有効な期間の目安があるものもあります。
これまでの経過が医師から医師へ正確に伝わるので、当院でも前の院でも、無駄な検査を減らせます。発行には費用がかかることがあります。受け取りにくいときは、その旨を当院にお伝えください。
採卵・胚移植の回数と日付、使ったお薬と量、受精の方法、胚の育ち方の記録です。採卵ごとのレポートがあればお持ちください。
体外受精・顕微授精で保険が使える胚移植の回数は、医療機関を変えても通算されます。これまでの回数を確かめておいてください。
胚・卵子・精子を凍結しているときは、保管をどうするか(前の院で保管を続けるか、移すか)と保管料を確かめておいてください。
初診の日に
持ってくるもの
- マイナ保険証または資格確認書
- これまでの検査結果の写し・紹介状(お持ちの方)
- 採卵・胚移植のレポートなど治療の記録(お持ちの方)
- お薬手帳
- 基礎体温表(つけている方)
資料がそろっていなくても受診できます。何を持っていけばよいか迷うときは、お電話でお尋ねください。初診の流れと費用の目安は初めての方へにまとめています。
転院してからの流れ
WEB予約の「不妊・初診」か、お電話でご予約ください。
お持ちいただいた資料をもとに、これまでの経過をうかがいます。どこまで引き継げるかは、資料の内容によって変わります。診察のなかで確かめます。
これまでの結果で足りるものは繰り返しません。足りないもの、時間がたって受け直したほうがよいものだけを受けていただきます。
これまでの経過をふまえて、次の治療をご相談します。説明を聞いてから持ち帰って考えていただいても構いません。
治療をいつから始められるかは、これまでの経過・検査結果・月経周期によって変わります。初診の診察のなかで、見通しをお伝えします。
凍結している
胚・卵子・精子
他院で凍結した胚・卵子・精子を、当院に移して治療に使うことができます。移す前に、まずはお問い合わせください。
移し方は、凍結しているものの種類や前の院の決まりによって変わります。一般的には、次のように進みます。
凍結しているもの(胚・卵子・精子)と数、前の院の名前をお知らせください。受け入れの手順をご案内します。
前の院に、移したいことを伝えます。凍結の記録(凍結した日・方法・胚の状態など)と、移すための書類の用意をお願いします。
凍結したまま、専用の容器で運びます。運ぶ方法と日程は、前の院と当院とで確かめてから決めます。
届いたものを当院で保管し、治療の計画に合わせて使います。
運ぶための費用や保管料、必要な書類は、前の院の決まりと凍結しているものによって変わります。お問い合わせのときにご案内します。
保険の回数と
東京都の助成
体外受精・顕微授精で保険が使える胚移植の回数は、治療を始めたときの年齢で決まり(40歳未満は1子ごとに6回まで、40歳以上43歳未満は3回まで)、医療機関を変えても通算されます。
東京都の助成は、治療を受けたそれぞれの医療機関が書く証明書で申請します。転院の前後で治療を受けた院が分かれるときの扱いは、東京都の不妊治療費助成のページをご覧ください。
よくある質問
前の院に転院することを伝えにくいです
紹介状があると、お互いに無駄な検査を減らせます。それでも受け取りにくいときは、紹介状がなくても受診できますので、その旨をお伝えください。検査結果の写しだけを受け取ることもできます。
検査は全部やり直しになりますか?
お持ちいただいた結果で足りるものは繰り返しません。時間がたっていて受け直したほうがよいものだけをご案内します。
治療の途中でも転院できますか?
ご相談ください。周期の途中のときは、どこで区切るのがよいかを一緒に考えます。
予約はどこから取ればよいですか?
WEB予約の「不妊・初診」か、お電話でお取りください。転院だと伝えていただく必要はありません。
転院のご相談・ご予約
資料のことや、いつから始められるかを先に聞きたいときは、お電話でお尋ねください。