執筆者兼監修者プロフィール
東大産婦人科に入局後、長野県立こども病院、虎の門病院、関東労災病院、東京警察病院、東京都立豊島病院、東大病院など複数の病院勤務を経てレディースクリニックなみなみ院長に就任。
資格
- 医学博士
- 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
- FMF認定超音波医
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ドロエチフレックス配合錠「バイエル」は、ヤーズフレックス配合錠のオーソライズドジェネリック(AG)として、2026年8月17日に販売が開始されたお薬です。有効成分も添加剤も、効能・効果も、飲み方も、先発品と同じ内容が添付文書に記載されています。
ただ、この薬にはひとつだけ、とても間違えやすい点があります。すでに広く使われている「ドロエチ配合錠」と、今回発売された「ドロエチフレックス配合錠」は、別のお薬だということです。名前は数文字しか違いませんが、もとになった先発品が違い、効能・効果も飲み方もシートの中身も違います。
この記事では、この2つを取り違えないように整理したうえで、ドロエチフレックスがどんなお薬なのかを、添付文書とメーカーの案内文書の記載にもとづいてご説明します。どのお薬を使うかは診察のうえで医師が判断するものですので、「自分に合うかどうか」の結論はここでは出しません。そのかわり、診察でご相談いただくための土台になるところまでをお伝えします。
- ドロエチフレックス配合錠とは|オーソライズドジェネリック(AG)ということ
- ヤーズフレックスとの違い
- 【最重要】「ドロエチ」と「ドロエチフレックス」は別のお薬です
- どんな方に使われるお薬か|効能・効果は3つ/保険の扱い
- 服用にあたって知っておいていただきたいこと(血栓症を含みます)
- 当院でのご相談について/よくあるご質問
ドロエチフレックス配合錠とは|ヤーズフレックスのオーソライズドジェネリックです
薬効分類名は「子宮内膜症に伴う疼痛改善剤・月経困難症治療剤」。製造販売元はバイエル ライフサイエンス株式会社、発売元は久光製薬株式会社です。メーカーの案内文書には、薬価基準収載が2026年6月12日、販売開始が2026年8月17日と記載されています。
オーソライズドジェネリック(AG)とは何か
ジェネリック医薬品(後発医薬品)のなかでも、先発品のメーカーから許諾を受けて作られるものを、オーソライズドジェネリック(AG)と呼びます。今回の2剤について、メーカーの案内文書には「先発医薬品メーカーから許諾を受けたオーソライズドジェネリック(AG)であり、原薬、添加剤及び製造方法が先発品と同一です」と記載されています。
ここが、一般的な後発医薬品との違いです。通常の後発医薬品は有効成分は同じでも、添加剤(錠剤の形にまとめるための材料)や製造方法が先発品と異なることがあります。AGはそこまで同じ、という位置づけです。
添付文書に書かれている内容も、先発品と同じです
実際に両者の添付文書を並べると、次のように一致します。
| ヤーズフレックス配合錠(先発品) | ドロエチフレックス配合錠「バイエル」 | |
|---|---|---|
| 有効成分 | 1錠中 ドロスピレノン3mg/エチニルエストラジオール ベータデクスとしてエチニルエストラジオール0.020mg(同一) | |
| 添加剤 | 乳糖水和物、トウモロコシデンプンなど7成分が同一 | |
| 剤形・見た目 | フィルムコーティング錠/淡赤色/直径6mm・厚さ2.90mm・質量83.0mg(同一) | |
| 効能・効果 | 子宮内膜症に伴う疼痛の改善/月経困難症/生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整(同一) | |
| 用法・用量 | 同一の記載 | |
| 区分 | 先発医薬品 | 後発医薬品(AG) |
| 製造販売元/発売元 | バイエル薬品 | バイエル ライフサイエンス/久光製薬 |
後発医薬品は、先発医薬品より薬剤費の負担が抑えられる位置づけのお薬です。ご負担は保険の種類や調剤される薬局によっても変わりますので、診察や調剤の際にご確認ください。当院の料金の考え方は 料金について のページにまとめています。
ヤーズフレックスとの違い|変わらないところと、変わるところ
上の表を、患者さんの立場から言い換えます。
- 変わらないところ——入っている成分とその量、錠剤の材料(添加剤)と製造方法、錠剤の色・大きさ・形、効能・効果、飲み方(用法・用量)、そして警告や禁忌など注意すべき事項の記載
- 変わるところ——お薬の名前(処方箋や薬袋の表記が変わります)、先発医薬品か後発医薬品(AG)かという区分と薬剤費の位置づけ、そして発売元(お薬に関する問い合わせ窓口が変わります)
【最重要】「ドロエチ」と「ドロエチフレックス」は、別のお薬です
ここがこの記事でいちばんお伝えしたいところです。「ドロエチ配合錠」と「ドロエチフレックス配合錠」は、名前が数文字しか違いませんが、まったく別のお薬として承認されています。すでにドロエチをお飲みの方が「フレックスが出たなら同じものの新しい版だろう」と受け取ってしまうと、飲み方を誤ることになりかねません。
名前が似ているのは、もとになった先発品が違うからです
2剤はどちらも同じ2社から出ているAGですが、対応する先発品が別なのです。
| ドロエチ配合錠「バイエル」 | ドロエチフレックス配合錠「バイエル」 | |
|---|---|---|
| もとになった先発品 | ヤーズ配合錠 | ヤーズフレックス配合錠 |
| 薬効分類名 | 月経困難症治療剤 | 子宮内膜症に伴う疼痛改善剤・月経困難症治療剤 |
| 効能・効果 | 月経困難症 | 子宮内膜症に伴う疼痛の改善/月経困難症/生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整 |
| シートの中身 | 28錠のうち4錠はプラセボ錠(有効成分を含まない白色の錠剤) | 28錠すべてが有効成分を含む錠剤(淡赤色) |
| 飲み方 | 定められた順に28日間連続で服用し、29日目から次の周期へ | 1日1錠。24日目までは出血の有無にかかわらず連続服用し、条件を満たしたときに4日間休薬 |
| 連続で飲める期間 | 周期が固定されています | 最長120日間まで(下記参照) |
シートを開けたときの見た目が違います
実務的にいちばんわかりやすい違いがここです。ドロエチ配合錠のシートには、有効成分を含まない白色のプラセボ錠が4錠含まれています。毎日1錠ずつ飲むことで、習慣を途切れさせないための工夫です。
いっぽうドロエチフレックス配合錠には、プラセボ錠が入っていません。28錠すべてが有効成分を含む淡赤色の錠剤で、休むときは「飲まない日をつくる(休薬する)」という形になります。これまでと同じ感覚で飲み進めると、飲み方がずれてしまいます。
「フレックス」=連続して飲める、ということ
ドロエチフレックスの用法・用量には、次のように記載されています(子宮内膜症に伴う疼痛の改善)。
「1日1錠を経口投与する。24日目までは出血の有無にかかわらず連続投与する。25日目以降に3日間連続で出血(点状出血を含む)が認められた場合、又は、連続投与が120日に達した場合は、4日間休薬する。」
つまり、あらかじめ休む日を決めておくのではなく、出血が続いたとき、あるいは120日に達したときに、4日間休むという設計です。休薬期間は4日間を超えないこととされています。月経困難症の場合は、この飲み方と、24日間連続で服用して4日間休薬する飲み方のどちらかを選ぶと記載されています。
なお、ここに書いたのは添付文書上の考え方であって、ご自身の飲み方を決めるものではありません。実際にどう飲むかは、症状や出血の様子を見ながら医師が指示します。ピルの種類ごとの飲み方の違いは 低用量ピルの種類と特徴 でも整理しています。
どんな方に使われるお薬か|効能・効果は3つです
ドロエチフレックス配合錠の効能・効果は、次の3つです。
- 子宮内膜症に伴う疼痛の改善——子宮内膜症については 子宮内膜症のセルフチェック をご覧ください
- 月経困難症——月経に伴う痛みなどで日常生活に支障が出ている状態に対して使われます
- 生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整——添付文書には「開始時期の調整を行わない場合と比べて、妊娠率や生産率が低下する可能性がある」旨の注意が記載されており、使うかどうかは主治医が個別に判断すべきものとされています
保険が使えるのは「治療」として使うときです
ピルは目的によって扱いが分かれます。月経困難症や子宮内膜症の治療として処方されるピル(LEP)は保険診療、避妊を目的とするピル(OC)は自費診療です。ドロエチフレックスは前者にあたります。
| 治療目的(月経困難症・子宮内膜症など) | 避妊目的 | |
|---|---|---|
| 使われるお薬 | 低用量ピル・超低用量ピル(LEP) ドロエチフレックスはこちら | 経口避妊薬(OC) |
| 保険 | 保険診療 | 自費診療 |
| 受け取り方 | 院外処方箋で薬局にて受け取り | 院内でお渡しできる場合があります |
避妊は、このお薬の効能・効果には含まれていません
ここは曖昧にせずにお伝えします。ドロエチフレックス配合錠の効能・効果は、先ほどの3つだけです。避妊は含まれていません。したがって「避妊のために保険でこのお薬を出してほしい」というご希望には、制度上お応えできません。避妊をご希望の場合は、自費診療の経口避妊薬(OC)としてのご相談になります。
「治療のためにこの薬を飲んでいれば避妊もできる」と自己判断でお考えになるのは避けてください。避妊をどうするかは、それ自体を診察でご相談ください。効果が出るまでの期間については ピルの効果はいつから? にまとめています。
服用にあたって知っておいていただきたいこと
血栓症について——隠さずにお伝えします
このお薬の添付文書には、冒頭に警告が置かれています。「本剤の服用により、血栓症があらわれ、致死的な経過をたどることがある」という記載です。重大な副作用としても、血栓症(四肢、肺、心、脳、網膜等)が挙げられています。
そのうえで、過度に怖がっていただく必要はありません。血栓症は頻度としては多いものではなく、大切なのは「起きたときに気づける状態にしておくこと」です。添付文書には、緊急対応を要する血栓症の主な症状として次が挙げられています。
- 下肢の急激な疼痛・腫脹(ふくらはぎの急な痛み・むくみ)
- 突然の息切れ
- 胸痛
- 激しい頭痛
- 四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害(力が入らない、ろれつが回らない、見えにくい)
これらの症状があらわれた場合は、直ちに服用を中止し、救急医療機関を受診してください。「様子を見てから連絡しよう」と待つ場面ではありません。この点は当院の ピル(低用量ピル) のページでも同じようにご案内しています。
また、血栓症などのリスクから、このお薬を使えない方(禁忌)が定められています。喫煙の状況、片頭痛の有無、血栓症のご既往やご家族の病歴、手術の予定などが判断に関わります。問診でお伺いするのは、そのためです。
飲み始めに報告されている症状
添付文書には、5%以上の頻度で報告された副作用として、頭痛、性器出血、悪心(吐き気)が記載されています。とくに性器出血は、連続して飲む設計のお薬では起こりやすいもので、飲み方を決めるうえでの目安にもなります。そのほか乳房の痛みや不快感、便秘や下痢、めまい、むくみ、倦怠感などが頻度ごとに整理されています。ピル全般の副作用の考え方は 低用量ピルの副作用 をご覧ください。
「太るのでは」「飲み忘れたら」と気になっている方へ
検索して調べていらっしゃる方が多い2点にも触れておきます。体重については、このお薬の添付文書に「体重増加」が1%未満の副作用として、「体重減少」が頻度不明の副作用として、どちらも記載されています。詳しくは ピルの服用で太るってホント? をお読みください。
飲み忘れについても対処法が定められていますが、飲み方が薬ごとに違うため、一般論ではなく、いまお飲みの薬の指示に従っていただく必要があります。基本的な考え方は ピルの飲み忘れは何時間まで大丈夫? に整理していますが、迷ったときは自己判断せず、処方を受けた医療機関にご連絡ください。
なお、ドロエチフレックス配合錠は処方箋医薬品です。医師の診察と処方なしに手に入れて飲むお薬ではありません。また、症状が落ち着いたからとご自身の判断で急にやめると、もとの症状が戻ってくることがあります。ピルの副次的な効果については 低用量ピルの効果と仕組み でご説明しています。
当院でのご相談について
レディースクリニックなみなみでは、産婦人科専門医が、ピルの選択から服用中の経過まで一貫して対応しています。
- ピルを処方する方には、全員にオンラインの事前問診をお願いしています——使えるお薬かどうかを確認するための手順です
- ご来院での処方の方には、事前に血圧を測定させていただきます。オンライン診療をご希望の方は、直近2週間のうちに測った血圧の数値を診察時にお伝えください
- 保険診療のピルは、院外処方箋でお近くの薬局にてお受け取りいただきます
- 紹介状は不要です。目黒駅から徒歩4分、土日も診療しており、WEB予約は24時間受け付けています
当院ではドロエチフレックス配合錠を採用しています。ただし、どのお薬が適しているかは症状や既往、いま飲んでいるお薬によって変わりますので、処方できるかどうかは診察のうえで判断します。「この薬に変えたい」というご希望も、率直にお話しいただいて構いません。
ピル全般のご案内は ピル(低用量ピル)、月経に伴うつらさのご相談は 月経関連トラブル、通院が難しい方は オンライン診療 のページをご覧ください。
よくあるご質問
ドロエチフレックスとヤーズフレックスは何が違いますか?
ドロエチフレックス配合錠「バイエル」は、ヤーズフレックス配合錠のオーソライズドジェネリック(AG)です。メーカーの案内文書には「原薬、添加剤及び製造方法が先発品と同一」と記載されており、添付文書上も有効成分・添加剤・剤形・効能効果・用法用量が同じ内容です。違うのは販売名、先発医薬品か後発医薬品(AG)かという区分と薬剤費の位置づけ、発売元です。どちらを使うかは医師が判断します。
「ドロエチ」と「ドロエチフレックス」は同じお薬ですか?
いいえ、別のお薬です。ドロエチ配合錠はヤーズ配合錠の、ドロエチフレックス配合錠はヤーズフレックス配合錠のAGです。効能・効果も異なり、前者は月経困難症、後者は子宮内膜症に伴う疼痛の改善・月経困難症・生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整と記載されています。シートの中身も違い、ドロエチ配合錠には有効成分を含まないプラセボ錠が4錠含まれますが、ドロエチフレックス配合錠は28錠すべてが有効成分を含む錠剤です。
避妊のために保険で処方してもらえますか?
いいえ。ドロエチフレックス配合錠の効能・効果は、子宮内膜症に伴う疼痛の改善・月経困難症・生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整の3つで、避妊は含まれていません。避妊を目的とする場合は、自費診療の経口避妊薬(OC)としてのご相談になります。避妊をどうするかは、それ自体を診察でご相談ください。
最長120日間続けて飲んでも大丈夫なのですか?
添付文書には、24日目までは出血の有無にかかわらず連続して服用し、25日目以降に3日間連続で出血(点状出血を含む)が認められた場合、または連続投与が120日に達した場合は4日間休薬する、と記載されています。つまり120日というのは「必ず飲み続ける期間」ではなく「連続して飲める上限」です。実際にどう飲むかは医師が指示しますので、指示のとおりに服用してください。
いまヤーズフレックスを飲んでいます。切り替えられますか?
添付文書上は同じ内容のお薬ですが、切り替えるかどうかは診察のうえで医師が判断します。いまの症状の落ち着き具合や出血の様子、これまでの経過を踏まえて考えますので、ご希望があれば診察の際にお伝えください。ご自身の判断で薬局に変更を申し出たり、飲み方を変えたりはなさらないでください。
服用中、どんな症状に気をつければよいですか?
添付文書では、緊急対応を要する血栓症の主な症状として、下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害などが挙げられています。これらの症状があらわれた場合は、直ちに服用を中止し、救急医療機関を受診してください。頻度の高い副作用としては、頭痛・性器出血・悪心(吐き気)が5%以上で報告されています。気になる症状が続く場合は、処方を受けた医療機関にご相談ください。
まとめ
- ドロエチフレックス配合錠「バイエル」は、ヤーズフレックス配合錠のオーソライズドジェネリック(AG)で、2026年8月17日に販売が開始されました(薬価基準収載は2026年6月12日)
- 有効成分・添加剤・製造方法が先発品と同一とされ、効能・効果と用法・用量も同じ内容が記載されています
- 「ドロエチ」と「ドロエチフレックス」は別のお薬です。もとになった先発品も、効能・効果も、シートの中身(プラセボ錠の有無)も、飲み方も違います
- 効能・効果は子宮内膜症に伴う疼痛の改善/月経困難症/生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整の3つ。避妊は含まれていません
- 添付文書には血栓症の警告があります。ふくらはぎの急な痛み・むくみ、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛などがあらわれたら、直ちに服用を中止して救急医療機関へ
- 処方は医師の判断によるものです。自己判断で始めたり、やめたり、飲み方を変えたりしないでください
レディースクリニックなみなみでは、産婦人科専門医が、症状とご希望をうかがったうえでお薬を一緒に選んでいます。「新しく出た薬について聞いてみたい」という段階のご相談も歓迎しています。どうぞお気軽にお声がけください。
執筆者兼監修者プロフィール
東大産婦人科に入局後、長野県立こども病院、虎の門病院、関東労災病院、東京警察病院、東京都立豊島病院、東大病院など複数の病院勤務を経てレディースクリニックなみなみ院長に就任。
資格
- 医学博士
- 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
- FMF認定超音波医
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参考文献
- ドロエチフレックス配合錠「バイエル」電子添文. 医薬品医療機器総合機構(PMDA). https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2482011F2035_1_02/
- ドロエチ配合錠「バイエル」電子添文. 医薬品医療機器総合機構(PMDA). https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2482011F1047_1_02/
- ドロエチフレックス配合錠「バイエル」製品情報. 久光製薬株式会社 医療関係者向けサイト. https://www.hisamitsu-pharm.jp/product/dl/droethiflex/
- 発売予定商品のご案内(PP-DRO-JP-0008-17-02). バイエル薬品株式会社・久光製薬株式会社 (2026). https://www.hisamitsu-pharm.jp/product/whatsnew/pdf/260310_2.pdf



「成分が同じなら、切り替えても大丈夫ですか?」というご質問をよくいただきます。添付文書上は同じ内容のお薬ですが、切り替えるかどうかは、いまの症状の落ち着き具合や飲み方のご希望を含めて決めるものです。お薬の名前が変わると不安になる方もいらっしゃいます。その不安ごと、診察でお話しください。