レディースクリニック なみなみ

【医師監修】RSウイルスワクチン「アブリスボ」はいつ打つ?費用・副作用・効果|2026年4月から定期接種へ

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クリニックなみなみ 院長 叶谷愛弓

執筆者兼監修者プロフィール

レディースクリニックなみなみ
院長 叶谷愛弓

東大産婦人科に入局後、長野県立こども病院、虎の門病院、関東労災病院、東京警察病院、東京都立豊島病院、東大病院など複数の病院勤務を経てレディースクリニックなみなみ院長に就任。

資格

  • 医学博士
  • 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
  • FMF認定超音波医
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RSウイルスワクチン「アブリスボ(Abrysvo)」は、妊娠28週〜36週6日の間に接種することで、生まれてくる赤ちゃんのRSウイルスによる重症化を約80%予防できるワクチンです。2026年4月1日からは定期接種(A類疾病)となり、全額公費負担(無料)で受けられるようになります。

これまで自費で約3万5,000円かかっていた接種が無料になるのは、妊婦さんにとってうれしいニュースです。

「RSウイルスのワクチンがあるって聞いたけど、どんなワクチンなの?」「定期接種になるって本当?費用はかかるの?」「副作用は大丈夫?赤ちゃんへの影響は?」——そんな疑問や不安を感じている妊婦さん・妊活中の方も多いのではないでしょうか。

この記事では、RSウイルスワクチン「アブリスボ」の定期接種化について、以下の内容を産婦人科専門医の監修のもとわかりやすく解説します。

目次
  1. 1 RSウイルス感染症とは
    1. 1.1 RSウイルスが赤ちゃんにとって危険な理由
    2. 1.2 アブリスボとベイフォータス(ニルセビマブ)の違い
  2. 2 2026年4月から定期接種へ——アブリスボの公費負担が開始
    1. 2.1 定期接種化の背景
    2. 2.2 対象者と接種時期
    3. 2.3 費用(全額公費負担で無料)
    4. 2.4 接種の流れ
    5. 2.5 予診票の受け取り
    6. 2.6 接種医療機関の確認
    7. 2.7 医療機関で接種
    8. 2.8 接種後の経過観察
  3. 3 アブリスボの副作用・副反応
    1. 3.1 主な副反応と発現率
    2. 3.2 副反応はいつからいつまで続く?
    3. 3.3 赤ちゃん(胎児)への影響は?
    4. 3.4 接種を避けたほうがよいケース
  4. 4 アブリスボの接種に関する注意点
    1. 4.1 接種推奨週数(妊娠28週〜36週6日)の理由
  5. 5 接種しない場合のリスク|RSウイルスの重症化とは
    1. 5.1 細気管支炎
    2. 5.2 RSウイルス肺炎
    3. 5.3 無呼吸発作
  6. 6 当院ではアブリスボ接種をどのようにお勧めしているか
    1. 6.1 妊婦健診と同時接種が可能
    2. 6.2 接種前の丁寧なご説明
    3. 6.3 接種後のフォロー体制
  7. 7 よくあるご質問(FAQ)
    1. 7.1 アブリスボは本当に無料で接種できるのですか?
    2. 7.2 アブリスボの副作用で赤ちゃんに影響はありませんか?
    3. 7.3 すでに妊娠後期ですが、4月まで待ったほうがよいですか?
    4. 7.4 アブリスボを打つと、赤ちゃんにベイフォータスは必要なくなりますか?
    5. 7.5 アブリスボはインフルエンザワクチンと同時に打てますか?
    6. 7.6 RSウイルスの流行時期以外に生まれる赤ちゃんにも接種は必要ですか?
    7. 7.7 アブリスボは1回の接種で十分な効果がありますか?
    8. 7.8 2人目以降の妊娠でもアブリスボは接種できますか?
  8. 8 まとめ
  9. 9 参考文献・出典

この記事でわかること

この記事でわかること:

  • アブリスボとは何か、なぜ妊婦さんへの接種が必要なのか
  • いつ接種する?最適な妊娠週数とタイミング
  • アブリスボの効果と有効率(母子免疫の仕組み)
  • 副作用は大丈夫?妊婦さん・赤ちゃんへの影響
  • 接種しない場合のリスク
  • アブリスボとベイフォータスの違い
  • 2026年4月からの定期接種の対象者・費用・手続き
  • 当院での予約・接種の流れ
  • よくあるご質問(FAQ)

RSウイルス感染症とは

RSウイルス感染症は、RSウイルス(Respiratory Syncytial Virus:RSV)によって起こる呼吸器の感染症です。とくに生後6か月未満の赤ちゃんは重症化しやすいことが知られています。

RSウイルスは赤ちゃんの呼吸器感染症の原因として非常に多く、2歳までにほとんどのお子さんが一度は感染するといわれるほど身近なウイルスです。ただし、生後6か月未満の赤ちゃんが感染すると重くなりやすく、細気管支炎(ゼーゼーして呼吸が苦しくなる状態)や肺炎を起こして入院が必要になることもあります。

RSウイルスが赤ちゃんにとって危険な理由

では、なぜ小さな赤ちゃんは特に注意が必要なのでしょうか。生まれたばかりの赤ちゃんは免疫機能がまだ十分に発達していないため、RSウイルスに感染すると重症化しやすい傾向があります。特に以下のようなお子さんはリスクが高いとされています。

  • 生後6か月未満の乳児(特に生後数週間〜数か月の新生児)
  • 早産で生まれたお子さん
  • 先天性心疾患や慢性肺疾患など基礎疾患のあるお子さん
  • 免疫機能が低下しているお子さん
評価項目有効率
重度のRSウイルス関連下気道感染症の予防(生後90日以内)81.8%
重度のRSウイルス関連下気道感染症の予防(生後180日以内)69.4%

生後まもない最もリスクの高い時期に高い予防効果が期待できるワクチンです。日本産婦人科感染症学会や日本小児科学会でも、その有効性と安全性が評価されており、接種が推奨されています。

アブリスボとベイフォータス(ニルセビマブ)の違い

RSウイルスから赤ちゃんを守る方法としては、アブリスボ(母子免疫ワクチン)のほかに、ベイフォータス(一般名:ニルセビマブ)という抗体製剤もあります。「どちらを選べばいいの?」と気になる方もいるかもしれません。

項目アブリスボベイフォータス
分類ワクチン(母子免疫)抗体製剤(受動免疫)
対象妊婦(妊娠28〜36週)新生児・乳児
投与方法妊婦への筋肉注射赤ちゃんへの筋肉注射
効果の仕組み妊婦の体で抗体を作り、胎盤経由で赤ちゃんへ移行直接赤ちゃんに抗体を投与
効果の持続期間生後約6か月程度約5か月程度

大切なポイントとして、妊娠中にアブリスボを接種した場合、出生後のお子さんへのベイフォータスの投与は原則として行いません。これは、すでにお母さんから十分な抗体(免疫)が届いているためです。

2026年4月から定期接種へ——アブリスボの公費負担が開始

定期接種化の背景

2025年11月、厚生労働省の厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会)において、RSウイルス母子免疫ワクチンを2026年度から定期接種に位置付ける方針が了承されました。RSウイルス感染症による新生児・乳児の重症化を防ぐため、国をあげて予防接種体制が整えられることになります。

これまでアブリスボは「任意接種」の扱いで、接種費用は全額自己負担(約3万〜3万5,000円程度)でした。費用面がネックで接種を迷っていた方もいらっしゃるかもしれません。定期接種化により、対象となる妊婦さんは全額公費負担(無料)で接種できるようになります。

対象者と接種時期

2026年4月1日からの定期接種の概要は以下のとおりです。

項目内容
区分定期接種(A類疾病)
対象者妊娠28週から37週に至るまで(妊娠36週6日まで)の方
対象ワクチンRSウイルス母子免疫ワクチン(商品名:アブリスボ)
接種回数妊娠ごとに1回
費用無料(全額公費負担)

接種時期が妊娠28週〜36週6日に設定されているのは、この時期に接種することで出産までに十分な抗体が作られ、胎盤を通じて(お腹の中でつながっている間に)赤ちゃんにしっかりと届けることができるためです。

費用(全額公費負担で無料)

定期接種と任意接種の違い

比較項目定期接種(2026年4月〜)任意接種(従来)
費用無料(全額公費負担)自費(約3万〜3万5,000円)
対象者妊娠28週〜36週6日の妊婦制限なし(医師と相談のうえ)
接種場所自治体の指定・委託医療機関取扱い医療機関
予診票自治体から送付医療機関で記入
健康被害救済制度予防接種法に基づく救済(手厚い)PMDA(医薬品副作用被害救済制度)

定期接種に位置付けられることで、対象期間内の接種であれば費用は全額公費負担、つまり無料です。これまで任意接種では約3万〜3万5,000円の自己負担が必要でしたが、2026年4月1日以降に定期接種として受ける場合は費用がかかりません。

ただし、2026年3月31日以前に自費(任意接種)で接種した分については、原則として定期接種の対象にはなりませんのでご注意ください。なお、一部の自治体では定期接種化に先駆けて独自の助成制度を設けている場合もありますので、お住まいの自治体の情報もあわせてご確認ください。

接種の流れ

実際に接種を受けるとき、どのような手順になるのでしょうか。具体的な流れは自治体によって異なりますが、おおむね以下のようになります(東京都23区の場合を例示します)。

予診票の受け取り

お住まいの区市町村から予診票が送付されます。

接種医療機関の確認

お住まいの地域の実施医療機関を確認します。妊婦健診を受けているかかりつけの産婦人科で接種できるケースが多いです。

医療機関で接種

予診票を持参して医療機関を受診し、医師の問診のうえ接種を受けます。

接種後の経過観察

接種後は15〜30分程度、接種会場で体調の変化がないか経過観察を行います。

アブリスボの副作用・副反応

アブリスボの主な副作用(副反応)は、注射部位の痛み(約41%)、筋肉痛(約27%)、頭痛(約23%)などです。多くは軽度〜中等度で、2〜3日程度で自然に改善するとされています。重篤な副反応の報告はまれです。

ワクチン接種を検討するとき、副作用(副反応)は気になるポイントですよね。アブリスボの安全性は臨床試験で確認されていますが、他のワクチンと同様に副反応が現れることがあります。

主な副反応と発現率

臨床試験で報告されている主な副反応は以下のとおりです。

副反応 発現率
注射部位の痛み 約41%
注射部位の腫れ 約11%
注射部位の発赤 約8%
筋肉痛 約27%
頭痛 約23%
吐き気 約11%
倦怠感 約17%
発熱 約2%

最も多い副反応は注射部位の痛みで、約4割の方に見られます。多くの場合、症状は軽度〜中等度で、数日以内に自然に治まります。

副反応はいつからいつまで続く?

副反応の多くは接種当日〜翌日に現れ、2〜3日程度で軽快するとされています。注射部位の痛みは接種直後から感じることが多く、翌日をピークに徐々に和らいでいきます。筋肉痛や頭痛、倦怠感(だるさ)なども接種翌日に感じやすいですが、通常は数日で回復します。

万が一、副反応が長引く場合や高熱が続く場合は、無理をせずかかりつけの産婦人科にご相談ください。

赤ちゃん(胎児)への影響は?

「お腹の赤ちゃんに影響はないの?」と心配になる方もいらっしゃると思います。臨床試験において、アブリスボの接種による胎児への重大な悪影響は報告されていません。接種後に生まれた赤ちゃんの出産時体重、在胎週数、健康状態などに有意な差は認められておらず、安全性が確認されています。

ただし、臨床試験では早産のリスクについて慎重な評価が行われてきた経緯があります。FDA(米国食品医薬品局)の審査や国内の審議でもこの点は議論されましたが、現時点では接種を推奨しないほどのリスクは認められていないと結論づけられています。不安がある場合は、接種前に担当医にご相談ください。

接種を避けたほうがよいケース

以下に該当する場合は、アブリスボの接種について医師とよく相談する必要があります。

  • 過去にアブリスボの成分に対してアナフィラキシーなど重度のアレルギー反応を起こしたことがある方
  • 発熱など明らかな急性疾患にかかっている方
  • その他、医師が接種を不適当と判断した方

妊娠28週未満妊娠37週以降の方は定期接種の対象外となります。接種時期については担当医とご相談のうえ、適切なタイミングで受けるようにしましょう。

アブリスボの接種に関する注意点

接種推奨週数(妊娠28週〜36週6日)の理由

アブリスボの接種時期が妊娠28週〜36週6日と設定されているのには理由があります。ワクチン接種後、お母さんの体内で十分な量の抗体が作られるまでには約2週間かかるとされています。この抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに届くことで、生まれた直後からRSウイルスに対する免疫をもった状態でスタートできるのです。

接種が早すぎると出産までに時間が空いて抗体の効果が薄れる可能性があり、遅すぎると出産前に十分な抗体が移行しきれないことがあります。そのため、妊娠28週以降〜36週6日の間が最も効果的な時期とされています。

接種しない場合のリスク|RSウイルスの重症化とは

「ワクチンを打たなくても大丈夫?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。RSウイルスの感染自体は非常に一般的ですが、生後6か月未満の赤ちゃんが感染した場合、重症化するリスクは決して低くありません。

RSウイルスに感染した赤ちゃんが重症化すると、以下のような状態になることがあります。

細気管支炎

気管支の末端が炎症を起こし、ゼーゼー・ヒューヒューという呼吸音とともに呼吸困難になります

RSウイルス肺炎

高熱と激しい咳が続き、酸素投与や入院が必要になることがあります

無呼吸発作

特に早産児や新生児では、呼吸が一時的に止まる発作が起きることがあります

入院が必要になった場合、赤ちゃんはもちろん、ご家族にとっても大きな負担となります。アブリスボを妊娠中に接種しておくことで、生後すぐの最もリスクが高い時期に赤ちゃんを守ることができます。

接種するかどうか迷った場合は、担当の産婦人科医にお気軽にご相談ください。

当院ではアブリスボ接種をどのようにお勧めしているか

レディースクリニックなみなみでは、妊婦さんの安心を第一に考え、アブリスボの接種を推奨しています。当院での接種にあたっては、以下の点を大切にしています。

妊婦健診と同時接種が可能

妊娠28週以降の健診時に合わせて接種できるため、通院の負担が軽減されます

接種前の丁寧なご説明

効果・副反応・接種のタイミングについて、お一人おひとりの妊娠経過に合わせてご説明します

接種後のフォロー体制

副反応が気になる場合も、次回の健診時やLINEでご相談いただけます

「打つべきかどうか迷っている」「副反応が心配」「接種のタイミングを相談したい」——そんな方は、妊婦健診の際にお気軽にお声がけください。

よくあるご質問(FAQ)

アブリスボは本当に無料で接種できるのですか?

2026年4月1日以降、定期接種として受ける場合は全額公費負担で無料です。ただし、対象期間(妊娠28週〜36週6日)外の接種や、定期接種開始前の接種は任意接種(自費)となります。

アブリスボの副作用で赤ちゃんに影響はありませんか?

大規模な臨床試験において、アブリスボ接種による胎児や新生児への重大な悪影響は報告されていません。生まれてきた赤ちゃんの出生体重や健康状態にも有意な差は認められていません。ただし、ご不安がある場合は担当医にお気軽にご相談ください。

すでに妊娠後期ですが、4月まで待ったほうがよいですか?

接種推奨期間(妊娠28〜36週6日)の間に4月1日を迎えるかどうかがポイントです。推奨期間中に4月1日を迎える方は、定期接種として公費で受けられます。推奨期間が3月中に終わってしまう場合は、自費にはなりますが接種自体は可能です。赤ちゃんを守る観点から、接種時期については担当医とよくご相談ください。

アブリスボを打つと、赤ちゃんにベイフォータスは必要なくなりますか?

はい、妊娠中にアブリスボを接種した場合、出生後の赤ちゃんへのベイフォータス(シニビマブ)の投与は原則として行いません。お母さんから十分な抗体が移行しているためです。

アブリスボはインフルエンザワクチンと同時に打てますか?

一般的に、不活化ワクチン同士の同時接種は問題ないとされています。ただし、百日咳含有ワクチンとの同時接種では免疫応答が低下するとの報告もありますので、他のワクチンとの接種スケジュールについては担当医にご相談ください。

RSウイルスの流行時期以外に生まれる赤ちゃんにも接種は必要ですか?

RSウイルスは秋冬を中心に流行しますが、近年は流行時期が不規則になることもあり、年間を通じた感染リスクがあります。また定期接種は出生時期にかかわらず対象となりますので、接種推奨期間内であれば接種をご検討ください。

アブリスボは1回の接種で十分な効果がありますか?

はい、アブリスボは1回の接種で十分な抗体が産生されることが臨床試験で確認されています。追加接種(ブースター)は必要ありません。

2人目以降の妊娠でもアブリスボは接種できますか?

はい、妊娠ごとに1回接種することができます。前回の妊娠で接種していても、次の妊娠時に改めて接種が推奨されます。

まとめ

2026年4月1日から、RSウイルス母子免疫ワクチン「アブリスボ」が定期接種(A類疾病)に位置付けられ、全額公費負担で接種できるようになります。妊娠28週〜36週6日の妊婦さんが対象で、妊娠ごとに1回、無料で接種を受けられます。

アブリスボを接種することで、お母さんから赤ちゃんに抗体が届き、生まれてきた赤ちゃんをRSウイルスによる重症の呼吸器感染症から守ることが期待できます。副反応は注射部位の痛みや倦怠感が中心で、多くは数日で改善するとされています。

「赤ちゃんのためにできること」として、ワクチン接種は有効な選択肢のひとつです。ワクチンの効果や副反応、ご自身の妊娠経過との兼ね合いなど、気になることがあればお気軽に担当の産婦人科医にご相談ください。

レディースクリニックなみなみでは、アブリスボをはじめとする妊娠中のワクチン接種についてのご相談を承っております。接種のタイミングや副反応に関する不安など、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

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参考文献・出典

※助成金や制度の内容は変更される可能性があります。最新の情報は厚生労働省および各自治体の公式サイトをご確認ください。

クリニックなみなみ 院長 叶谷愛弓

執筆者兼監修者プロフィール

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院長 叶谷愛弓

東大産婦人科に入局後、長野県立こども病院、虎の門病院、関東労災病院、東京警察病院、東京都立豊島病院、東大病院など複数の病院勤務を経てレディースクリニックなみなみ院長に就任。

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