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基礎体温と​排卵日の​関係

オレンジとベージュの椅子が並ぶ待合

排卵を​すると​排卵後の​卵胞が​黄体​(実際に​黄色くなります)に​変化して黄体ホルモン​(プロゲステロン)を​分泌します。​これが​子宮内膜の​着床の​準備を​するとともに、​体温中枢に​作用して​体温を​上昇させます。
今回は​基礎体温と​排卵日に​ついて​述べます。

よく​体温が​グッと​下がった​ときが​排卵日と​言われます。​決して​間違いではないのですが、​グッと​下がった​とき​(陥落日)より​翌日の​ちょっと​上がりかけた​日の​方が​排卵日である​確率が​高いのです​(低温相最終​日も​しくは​高温相前日)。

しかし​明日​上がるか下がるかの​判断は​基礎体温表からだけでは​難しい​ことです。​少なくとも​高温期に​なってからの​タイミングでは​妊娠率は​上がりません。​超音波検査や​頸管粘液検査、​排卵検査キットを​併用する​方が​効率的と​思われます。

最近では​排卵予測機能の​ついた​スマホアプリで​管理されている​人も​多くなりました。
見る​側と​しては​手書きの​基礎体温表の​方が​見やすいのですが​…​(^_^;)

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