

レディースクリニックなみなみについて




つわりは「我慢するしかない」症状ではありません。








妊娠中のつわり(悪阻)を抑えるFDA承認薬、ボンジェスタの特徴



ボンジェスタとは?







ボンジェスタの成分と効果 – 2つの有効成分が吐き気を軽減


ボンジェスタのオンライン診療での処方 – お薬は最短翌日にご自宅へお届け

ボンジェスタの料金プラン・費用 – 診察料無料、薬代のみ(自由診療)
ボンジェスタを使用した患者さまの声
ボンジェスタのよくある質問(FAQ)
院長から妊婦の皆さまへのメッセージ

妊娠がわかったときから生活も一変し、心と体が徐々に変わって行く中で少なからず不安な気持ちを抱えていらっしゃるのではないでしょうか。
つわりは、そんな不安な気持ちに拍車をかけ普通の生活もままならなくなるほど妊婦の皆さんにとって大変な症状かと思います。
私たちは、「つわりを必要以上に我慢しなくていい」と考えています。
元気なお子様を生むためには、何よりお母さまの健康が第一。
つわりの症状で嘔吐が続き、十分な栄養を摂取できないことのほうがお子様にとって良いことではないと思います。
妊娠中の医薬品摂取は慎重に考えるべきことで、お母さま自身も不安に感じると思います。
その不安を、私たち産婦人科の専門医にぜひ一度ご相談ください。
お母さまの不安やツラさを少しでも減らすお手伝いをしたいと思っています
ご予約、お待ちしております。


東京都目黒区目黒1丁目6−17
Daiwa目黒スクエア 1階
03-5747-9330
月・火・木・金 | 午前 9:00-13:00 午後 14:20-19:20 |
土・日 | 午前 9:00-13:00 午後 14:20-17:00 |
休診日 | 水・祝 |
ボンジェスタについて
ボンジェスタについて
- 診察方法
- 「診察→医師の判断で処方→服用方法の説明」という流れとなります。 つわりの症状や既往歴を確認した上で、必要と判断された場合にボンジェスタを処方します。
- 費用
- 「自由診療のため、保険適用外となります。
また、価格は税込みで記載しています。- 7錠プラン:22,330円(薬剤費21,780円+送料550円)
- 14錠プラン:43,230円(薬剤費42,680円+送料550円)
- 28錠プラン:82,830円(薬剤費82,280円+送料550円)
- 56錠プラン:159,830円(薬剤費159,280円+送料550円)
- 副作用・注意事項
- 「主な副作用:眠気、稀に口の渇き等が生じることがあります。 また、服用中は車の運転など危険を伴う機械操作は控えてください。
さらに、他の中枢神経に作用する薬やアルコールとの併用は避けてください。 効果が不十分な場合や副作用が強く出た場合は自己判断で中止せず、速やかに医師に相談してください。 - 未承認医薬品であることの明示
- 「ボンジェスタは国内未承認医薬品(公的保険適用外)です。
- 国内承認薬の有無について
- 「ボンジェスタは医薬品医療機器等法上、日本で承認を受けていない未承認医薬品です。 また、ボンジェスタと同一の成分・性能を持つ国内承認医薬品はありません。
- 入手経路
- 当院医師が安全性を確認した上で海外より個人輸入しています。 → こちら
- 諸外国での安全性情報
- ボンジェスタは米国FDA承認薬であり、欧米を中心に広く使用されています。
主要成分は60年以上にわたり母体と胎児への安全性が確認されており、世界で3,500万人以上の妊婦がつわり治療に用いています。
→ こちら - 副作用救済制度の対象外
- 「ボンジェスタは国内未承認のため、万一副作用被害が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象外です。