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一般的な副作用は、眠気や口の渇きなどがあります。まれに、めまいや視界のぼやけなどが報告されています。
これらの副作用は通常軽度で一時的ですが、気になる症状がある場合は医師に相談することが重要です。
妊娠中の薬の使用には常に慎重を期す必要があるため、ボンジェスタの服用を検討する際は、必ず医師に相談するようにしてください。
つわりは「我慢するしかない」症状ではありません
十分に栄養がとれずに
体重減少や脱水などで入院する方や、
1人目のときにつわりがひどく
という方も…
体重減少や脱水などで入院する方や、
1人目のときにつわりがひどく
「つわりは我慢するもの」
「妊婦の試練だから仕方ない」
といわれて何もできなかったり
「妊婦の試練だから仕方ない」
といわれて何もできなかったり
病院でできることも吐き気止めの点滴を打つなどの “対処療法”ばかり
ボンジェスタとは？妊娠中のつわり（悪阻）を抑えるFDA承認薬
ボンジェスタ
ボンジェスタの世界での使用実績 – 欧米で60年以上、3500万人以上の妊婦が利用
全世界でこれまで3500万人以上の妊婦が使用※1
60年以上の使用実績※2
FDA承認を得た適正な製品で、アメリカより正規輸入
※1,2:出典 Duchesnay USA Inc. https://bonjesta.com/#bonjestasafety
つわりによる
吐き気や悪阻を抑える効果
があります。
※日本国内ではまだまだ利用が広がっていませんが、FDA承認を得たお薬です。
ボンジェスタのお腹の赤ちゃんへの影響は？ – 臨床試験で安全性が確認されています
ボンジェスタは、妊娠中の女性が服用しても胎児への影響がないことが、臨床試験で証明されているお薬です。
ママ自身の体調がつわりで悪くなってしまう前に、無理せずに対策しましょう！
ママ自身の体調がつわりで悪くなってしまう前に、無理せずに対策しましょう！
ボンジェスタの成分と効果 – 2つの有効成分が吐き気を軽減
とは
ドキシラミン
と
ピドリキシン
「抗ヒスタミン薬」と「ビタミンB6」は つわりによる吐き気を抑えるのに有効な成分です。
ドキシラミン」と「ピドリキシン」は 妊婦の方が服用しても胎児への影響がないものとして 欧米等においては標準的な治療としてしっかり認められています。
ドキシラミン」と「ピドリキシン」は 妊婦の方が服用しても胎児への影響がないものとして 欧米等においては標準的な治療としてしっかり認められています。
ボンジェスタを服用せず妊娠〜出産を経た方の胎児
ボンジェスタを服用して妊娠〜出産を経た方の胎児
催奇形性（妊婦が薬物を服用した際に、胎児に奇形（形態的異常）を生じさせうるリスク）に有意差はありません
ボンジェスタのオンライン診療での処方 – お薬は最短翌日にご自宅へお届け
まずはオンラインで相談してみませんか？
予約は最短当日の1時間後から可能です。
プライバシーに配慮した梱包でお送りします。
LINEで予約
カレンダーからご希望日時を選択し、事前問診にご回答ください。予約は最短当日の1時間後から可能です。
ビデオ診療
最短翌日薬が届く
診療の結果処方することになれば、最短翌日にお届けいたします。プライバシーに配慮した梱包でお送りします。
現役産婦人科医が一人ひとりとしっかり向き合い、安心してお薬をご利用いただけるよう徹底的にフォローいたします。
ボンジェスタの料金プラン・費用 – 診察料無料、薬代のみ（自由診療）
PRICE料金プラン
診察料 無料
+
7錠プラン
19,800円
21,780円（税込）
※診察後に処方
14錠プラン
38,800円
42,680円（税込）
※診察後に処方
28錠プラン
74,800円
82,280円（税込）
※診察後に処方
ボンジェスタの服用方法 – 1日1錠から症状に応じて最大2錠まで
ボンジェスタの副作用と注意事項 – 使用時に知っておくべきポイント
※1日1回1錠となります。2日目以降は効果が不十分な場合に限り、朝1錠、就寝時に1錠に増量ができます。最大推奨用量は、1日2錠（1日2回）。※公的医療保険が適用されない自由診療です。
※診療代が無料になる方は、お薬を処方される場合に限ります。処方されない場合には、診療代3,300円（税込）が発生いたします。
※送料550円（税込）が別途かかります。
ボンジェスタのよくある質問（FAQ）
FAQ
よくある質問
ボンジェスタはいつから効果が出始めますか？
Qボンジェスタはいつから効果が出始めますか？
個人差はありますが、多くの場合服用開始後、数時間以内に症状の改善が見られます。ただし、完全な効果を感じるまで数日かかる場合もあります。
ボンジェスタには副作用がありますか？
Qボンジェスタには副作用がありますか？
一般的な副作用として、眠気、のどの渇き、便秘などが報告されています。これらの副作用は通常軽度で、時間とともに改善することが多いです。しかし、深刻な副作用が現れた場合は、直ちに医師に相談してください。
ボンジェスタは妊娠のどの時期から使用できますか？
Qボンジェスタは妊娠のどの時期から使用できますか？
ボンジェスタは妊娠初期からつわりの症状管理に使用することができます。ただし、必ず医師の指示に従って使用してください。
ボンジェスタを長期間使用しても安全ですか？
Qボンジェスタを長期間使用しても安全ですか？
ボンジェスタは長期使用の安全性が確認されていますが、個々の状況に合わせて医師が使用期間を判断します。定期的に症状を評価し、必要に応じて容量を調整することが重要です。
ボンジェスタと他の薬を一緒に服用してもいいですか？
Qボンジェスタと他の薬を一緒に服用してもいいですか？
ほかの薬との相互作用の可能性があるため、ボンジェスタを服用する前に、現在服用している全ての薬（処方薬、市販薬、サプリメントを含む）について、医師に相談してください。
ボンジェスタは薬局で購入できますか？
Qボンジェスタは薬局で購入できますか？
日本では未承認の医薬品のため、一般の薬局では購入できません。当院のように個人輸入にて処方している医療機関はあります。
院長から妊婦の皆さまへのメッセージ
産まれくるお子様を待つすべての妊婦の皆さまへ
妊娠がわかったときから生活も一変し、心と体が徐々に変わって行く中で少なからず不安な気持ちを抱えていらっしゃるのではないでしょうか。
つわりは、そんな不安な気持ちに拍車をかけ普通の生活もままならなくなるほど妊婦の皆さんにとって大変な症状かと思います。
私たちは、「つわりを必要以上に我慢しなくていい」と考えています。
元気なお子様を生むためには、何よりお母さまの健康が第一。
つわりの症状で嘔吐が続き、十分な栄養を摂取できないことのほうがお子様にとって良いことではないと思います。
妊娠中の医薬品摂取はかなり慎重に考えるべきことですので、ぜひ一度ご相談いただき、ご不安な点などをお話しください。
ご予約、お待ちしております。
レディースクリニック なみなみ 院長
叶谷愛弓
つわりは、そんな不安な気持ちに拍車をかけ普通の生活もままならなくなるほど妊婦の皆さんにとって大変な症状かと思います。
私たちは、「つわりを必要以上に我慢しなくていい」と考えています。
元気なお子様を生むためには、何よりお母さまの健康が第一。
つわりの症状で嘔吐が続き、十分な栄養を摂取できないことのほうがお子様にとって良いことではないと思います。
妊娠中の医薬品摂取はかなり慎重に考えるべきことですので、ぜひ一度ご相談いただき、ご不安な点などをお話しください。
ご予約、お待ちしております。
レディースクリニック なみなみ 院長
叶谷愛弓
東京都目黒区目黒１丁目６−１７
Daiwa目黒スクエア 1階03-5747-9330
Daiwa目黒スクエア 1階03-5747-9330
月・火・木・金土・日休診日
午前 9:00-13:00 午後 14:20-19:20午前 9:00-13:00 午後 14:20-17:00水・祝
ボンジェスタについて
- 診察方法
- 「診察→医師の判断で処方→服用方法の説明」という流れとなります。
つわりの症状や既往歴を確認した上で、必要と判断された場合にボンジェスタを処方します。 - 費用
- 「自由診療のため、保険適用外となります。また、価格は税込みで記載しています。
7錠プラン：22,330円（薬剤費21,780円＋送料550円）
14錠プラン：43,230円（薬剤費42,680円＋送料550円）
28錠プラン：82,830円（薬剤費82,280円＋送料550円）
56錠プラン：159,830円（薬剤費159,280円＋送料550円） - 副作用・注意事項
- 「主な副作用：眠気、稀に口の渇き等が生じることがあります。 また、服用中は車の運転など危険を伴う機械操作は控えてください。 さらに、他の中枢神経に作用する薬やアルコールとの併用は避けてください。 効果が不十分な場合や副作用が強く出た場合は自己判断で中止せず、速やかに医師に相談してください。
- 未承認医薬品であることの明示
- 「ボンジェスタは国内未承認医薬品（公的保険適用外）です。
- 国内承認薬の有無について
- 「ボンジェスタは医薬品医療機器等法上、日本で承認を受けていない未承認医薬品です。 また、ボンジェスタと同一の成分・性能を持つ国内承認医薬品はありません。
- 入手経路
- 当院医師が安全性を確認した上で海外より個人輸入しています。
→ こちら - 諸外国での安全性情報
- ボンジェスタは米国FDA承認薬であり、欧米を中心に広く使用されています。
主要成分は60年以上にわたり母体と胎児への安全性が確認されており、世界で3,500万人以上の妊婦がつわり治療に用いています。
→ こちら - 副作用救済制度の対象外
- 「ボンジェスタは国内未承認のため、万一副作用被害が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象外です。
